妊婦さんとお茶の摂取

妊婦さんでも、お茶やコーヒーが飲みたいものです。しかし、妊娠中はあまり飲まない方が良いと聞いたことがある方も多いと思います。その理由はカフェインにありますが、コーヒーは納得がいきますが、お茶はどうでしょうか。
たとえば、お茶の中でも緑茶は、胎児の細胞分裂を助け、産後の成長を助ける亜鉛がたくさん含まれています。また、カテキンやビタミンCには、殺菌力や抵抗力をつける作用があります。しかし、カフェインも含まれていますので、妊婦さんにとっては、ガブ飲みは控え、摂取量に気をつける方が良いといわれています。
カフェインがお母さんや赤ちゃんにどのような影響を与えるのか、その影響はまだはっきりとわかってはいませんが、長期的に摂取することで、赤ちゃんの発育を阻害するかもしれないとの指摘があります。特に妊娠初期には、赤ちゃんがこれから育つベッドとなる胎盤や、赤ちゃんの基礎を作る大切な期間なので特に注意しましょう。
ちなみに、お茶100mlのカフェインの量は、煎茶とほうじ茶では20mg、玉露120mg、抹茶30mg、番茶と玄米茶では10mgとなっています。これらは目安で、茶葉の量や抽出時間にもよります。妊娠中期や後期でも、お茶の成分は色々と影響を及ぼすため、初期にかかわらず、摂取量には注意が必要です。

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