妊婦さんとお茶の摂取

妊婦さんでも、お茶やコーヒーが飲みたいものです。しかし、妊娠中はあまり飲まない方が良いと聞いたことがある方も多いと思います。その理由はカフェインにありますが、コーヒーは納得がいきますが、お茶はどうでしょうか。
たとえば、お茶の中でも緑茶は、胎児の細胞分裂を助け、産後の成長を助ける亜鉛がたくさん含まれています。また、カテキンやビタミンCには、殺菌力や抵抗力をつける作用があります。しかし、カフェインも含まれていますので、妊婦さんにとっては、ガブ飲みは控え、摂取量に気をつける方が良いといわれています。
カフェインがお母さんや赤ちゃんにどのような影響を与えるのか、その影響はまだはっきりとわかってはいませんが、長期的に摂取することで、赤ちゃんの発育を阻害するかもしれないとの指摘があります。特に妊娠初期には、赤ちゃんがこれから育つベッドとなる胎盤や、赤ちゃんの基礎を作る大切な期間なので特に注意しましょう。
ちなみに、お茶100mlのカフェインの量は、煎茶とほうじ茶では20mg、玉露120mg、抹茶30mg、番茶と玄米茶では10mgとなっています。これらは目安で、茶葉の量や抽出時間にもよります。妊娠中期や後期でも、お茶の成分は色々と影響を及ぼすため、初期にかかわらず、摂取量には注意が必要です。

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37週目の妊婦さんの約3%が逆子。矯正はできるのか

人気の医療漫画「コウノドリ」33巻でも、逆子に着いては取り上げられていますが、妊娠37週の時点で胎児が逆子になっている割合は3%ほどあります。逆子になる原因は、子宮筋腫があるケースも少なくありませんが、赤ちゃんがその姿勢が一番楽だからだと言われています。
現在、逆子の場合はほとんどが帝王切開になります。理由は、分娩時に胎児が骨折したり神経を損傷するリスクが高いこと、へその緒が脱出して新生児仮死や死産などの悲しい結果になるリスクが高まること、分娩遷延による悲しい結果になるリスクが高まることなどがあげられます。
逆子の矯正術として外回転という施術方法もありますが、行っている医療機関は少ないです。東京都内の医療機関で2012年1月から2014年8月までに行われた250例の外回転の結果は、186例が頭位に矯正できました。初産婦の71%、経産婦の86%が成功しています。手技中に帝王切開になった人が、7名いました。
外回転は必須の手技ではないため、帝王切開でも良いという人や緊急帝王切開が必要な人、妊婦さんが小柄で経膣分娩が困難だと思われる人には勧めません。また妊婦さんが肥満の場合は、手技が困難なので行わないことが大半です。施行する際は、必ずいつでも帝王切開に移行できる準備を整えた上で行います。
逆子の矯正に対して、逆子体操や鍼灸は医学的なエビデンスは乏しい、というのが産婦人科学会の見解です。

妊婦の安定期と過ごし方

安定期に入ると流産のリスクが低くなると言われています。では、安定期とはいつ頃の期間のことなのでしょうか。基本的に言って安定期とは、妊娠五か月に入った時期を指しています。一般に、この時期に入った妊婦はたいへんだったつわりも治まり、食欲不振なども治まってくることでしょう。また、安定期に入ると、妊婦の子宮の中では胎盤が完成します。この胎盤を通して大切な胎児に栄養が運ばれるため、非常に重要な時期でもあります。
このように流産のリスクが低くなる時期ではありますが、その可能性がゼロになってしまうわけではありません。そのため、妊婦は安定期の過ごし方に関して十分な注意が必要でしょう。では、この時期をどのように過ごしたらよいのでしょうか。
無理のない範囲で適度な運動を行なうことが勧められています。例えば、ウォーキングは誰でも気軽に始めることができる運動と言えるでしょう。また妊婦向けの運動として、スイミングが取り上げられることがあります。この場合、必ず医師に相談してから行なうのがよいでしょう。
加えて、安定期に入った多くの妊婦がやっておくとよい事柄があります。それは、お腹が大きくなって動くのが対辺になる妊娠後期に入る前に出産の準備をしておくことでしょう。

しじみのサプリメントで健康をサポート

しじみと言えば日本人にとってはお味噌汁の具として定番と考えられているほど馴染み深く、味わい深い風味と共に健康に嬉しい効能が凝縮されています。
特に肝臓に対しては高い訴求力があり二日酔いをはじめ貧血や血栓症を予防するといった作用もあるほどです。
こうしたしじみは古くから人類にとって重宝されてきた歴史があり、中国で保存されている古い薬物に関する書物には過度な飲酒の後にしじみを口にすると辛い症状が緩和したという記録も残っています。
このように内臓に対して良い働きをもたらしてくれるしじみは毎日のように摂取すべきなのですが、特性上手間がかかり連日献立に取り入れるのは難しく、金銭的にも負担が大きくなってしまうのが欠点です。
そこで利用すると重宝するのが、近年市場が急成長しているしじみの成分が含有されているサプリメントです。
サプリメントはカプセルや錠剤、細粒など個々の飲みやすさに応じて選べるように様々な種類があるのですが、全てにおいてしじみならではのタウリンやアスパラギン酸、コハク酸が豊富に含有されています。
普段からお酒を飲む機会が多い方はもちろんですが、アルコール分を飲まない方でもサプリメントを使えば慢性的な疲労感が解消できます。

カプセルタイプのサプリメントの特徴とメリット

サプリメントにはカプセルタイプと錠剤があり、カプセルと錠剤では有効成分の吸収などに違いがあります。錠剤のサプリメントは摂取をすると錠剤が徐々に溶けていきますが、カプセルタイプのサプリメントはカプセルの厚みを変えることによって、体内で溶けるスピードをコントロールすることができます。素材はゼラチンが使用されていることが多く、ゼラチンは有害ではないため安心して摂取できます。不溶性食物繊維を素材に使っているものもありますが、不溶性食物繊維も安全性が高く、健康に害を及ぼすことはありません。
乳酸菌のサプリメントはカプセルタイプのものが多いですが、その理由は、胃で溶けずに乳酸菌が活きた状態で腸まで届くようになるからです。乳酸菌が活きたまま腸まで届くことで腸内環境が整って、便秘の解消などに繋がります。
錠剤のサプリメントは飲みにくいですが、カプセルタイプのサプリメントは小さくて表面がつるっとしているため、錠剤よりも飲みやすいです。よって、錠剤の薬を飲むのが苦手な方でも、楽に飲むことができます。
異なる種類の有効成分を配合できることもカプセルタイプのサプリメントのメリットであり、有効成分の相乗作用でいろいろな効能が期待できます。

予防や早期発見が大切な糖尿病

糖尿病は、先進国を中心に患者数が増えている病気で、現代人の生活と密接に関係しています。
初期症状は殆どありませんが、放置は確実に体を蝕みますから、生活習慣を見直して予防したり、早期発見を心掛けることが大切です。
ただ、1型の糖尿病は遺伝性なので、本人がどれだけ摂生に努めても、年齢に関わらず突然発症する恐れがあります。
一方の2型は、遺伝的な影響も少なからず受けますが、大半はストレスや暴飲暴食、運動不足といった生活習慣が引き金となります。
つまり、前者の1型は遺伝性で予防が難しく、後者は生活を健康的に保つことで、予防したり進行を遅らせられる違いがあるのが特徴です。
自覚症状のない糖尿病ですが、症状の進行は血管や神経を傷付け、合併症という形で自覚に繋がります。
何らかの合併症を自覚する頃には、中期を経て末期に向かっている可能性がありますから、一刻も早く血糖値のコントロールを始めることが不可欠です。
糖尿病は糖質が体にダメージを与える病気なので、砂糖や炭水化物の摂取を控えたり、血糖値の上昇を緩やかにすると悪化を食い止めることが出来ます。
暴飲暴食は膵臓に負担を掛けますから、食事はゆっくり味わうように楽しみ、食物繊維を増やして血糖値を抑えることが、糖尿病と上手く付き合うコツといえます。
また、体脂肪は血糖値を下げるインスリンの働きを弱めるので、週3回以上、1回30分以上の軽めな運動を継続することも肝心です。むちうち